子供たちとサッカー


娘が年長だった3年前から娘の友達にサッカーを教えています。
初めは6人から始まり、多いときは18人まで増えましたが、今は男子が9人、女子が4人の合計13人でやっています。

場所は豊海運動公園です。
このグラウンドは、都内では珍しい天然芝で、子供たちの体にも負担が少なく、とても環境がいいです。

毎週日曜日の朝8時から9時まで。
なぜこの時間かというと、9時以降は区の少年団が貸し切りで使うからです。
しかし、この8時からというのが、子供たちの生活リズムを整えています。
普段から学校へ行く時間がこの時間なので、休み中でもいつもと同じ時間に起きて生活することのなるからです。

子供たちを教えていると、急激な成長に驚かされます。
前の週にできなかったことが、今週はできるようになっていたり、ボールを怖がっていた子が、急に積極的にボールを取りに行ったりするようになります。
初めは止まっているボールも空振りするような子が、今では大会で活躍するようになりました。
子供を教える楽しみは、成長を感じることができることだと実感しました。

ただ一方で、教える難しさも痛感しました。
成長のスピードは個々で違うことです。
練習方法について、1言ってわかる子と、10言ってわかる子。
テクニックにおいても、数回でものにする子と、何度も繰り返してものにする子。


コミュニケーションということでも、個々の成長具合は違います。
積極的に言えること、なかなか言いたいことが言えない子。

ただ、時間をかければ成長していくということは、間違いありません。
大人が慌てず、子供のペースで成長に付き合ってあげる心が必要だと思います。

子供を教えることで、こちらも成長させてもらっています。




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